ソ・ジソブ最新作映画『ある会社員』日本公開日決定!

メイン「ある会社員」の写真韓流スターソ・ジソブの最新作が いよいよ日本で公開することが決定した。
昨年10月に公開し韓国でも大ヒットし、ソ・ジソブの新たな代表作と期待される『ある会社員』(邦題)の日本公開日、ポスタービジュアル、そして特典付き全国共通鑑賞券の先行発売が決定した。

今回ソ・ジソブは、スマートなスーツを着こなしさわやかなサラリーマンでありながら、勤務先の会社では鮮やかな手口で殺人を請け負うという、表と裏の顔を持つ男に挑戦。激しいアクションと共に、ある親子との出会いをきっかけにして〝会社員“から抜け出そうともがく男の苦悩を、演技派俳優ソ・ジソブが切なく熱く好演している。

俺の人生これでいいのか
暗殺者が人を愛することを知ったとき、はじめて流す涙。

韓国の演技派俳優ソ・ジソブが、殺人組織の会社員の苦悩を描く、最も繊細なアクション・ドラマ『ある会社員』がついに6月1日、日本上陸!

【作品情報】
『ある会社員』
6月1日(土)新宿ピカデリーほかロードショー!

特典付き全国共通鑑賞券 先行発売!
一般販売に先駆けて、2月2日(土)に行われる「ソ・ジソブ日本公式ファンクラブ2周年記念 ファンミーティングin東京2013」の参加者に限り、「数量限定特製ソ・ジソブ ステッカー付 限定デザインチケット」を販売!

「数量限定特製ソ・ジソブ ステッカー付 限定デザインチケット」
全国共通鑑賞券一般 ¥1300(税込)
※オリジナル特典付き一般前売券も近日発売予定!

■作品概要
ヒョンド(ソ・ジソブ)は、普通の商社を装った契約殺人組織の中間管理職のヒットマン。会社に忠誠を誓う、社内で一番腕が立つ殺し屋だ。ある日彼は、野心的な新人社員のフン(キム・ドンジュン)とパートナーを組み、若い頃の自分を思い出す。ヒョンドは初めて、命令された仕事の計画を勝手に変更し、ある決断を下す。フンの家族に出会ったヒョンドは、“普通の”生活の幸せを味わう。ヒョンドの上司、クォン・ジョンテ(クァク・ドウォン)は、そんなヒョンドの変化に疑惑の目を向けるようになり……。

英題『A Company Man』 2012年/韓国/カラー/96分/HDSR 5.1ch.
監督:イム・サンユン 
キャスト:ソ・ジソブ、イ・ミヨン、クァク・ドウォン、イ・ギョンヨン、キム・ドンジュン
製作:シミアン、ショウボックス/メディアプレックス/共同製作:51k
配給:ポニーキャニオン 
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