JYJパク・ユチョン主演ドラマ「逢いたい(会いたい)」延長なしに!


JYJのパク・ユチョン、ユン・ウネ、ユ・スンホの好演が光るMBCの水・木ドラマ「逢いたい(会いたい)」。20日の放送分では、KBSの「チョン・ウチ」に水木ドラマの視聴率1位の座を奪還されてしまったが、「逢いたい(会いたい)」は10話で1位に輝きその後連続して視聴率1位を記録するという人気ぶりを見せ、「チョン・ウチ」の1位独走に待ったをかけていた。このような状況を受け、当初予定の20話からドラマを延長するという話も出たが、最終的に予定とおりの20話でドラマを終えることが決まった。

21日、一部マスコミが「逢いたい(会いたい)」が4話延長し、全24話となると報道したが、MBCの関係者はこれについて「最近、<逢いたい(会いたい)>の延長を検討し話し合いをしていたことは事実だが、最終的に延長はしないことに決まった」と伝えた。

これにより、「逢いたい(会いたい)」は残り7話の放送で、1月中旬に最終回を迎えることになる。

「逢いたい(会いたい)」の後続ドラマにはオム・テウン、チェ・ガンヒ、チュウォン、2PMのチャンソン、キム・ミンソが出演する「7級公務員」が放送される予定となっている。

写真:MBCドラマ「逢いたい(会いたい)」