ドラマ「相続者たち」、主役のイ・ミンホも「ドラマの結末が気になって仕方がない」

イ・ミンホの写真
イ・ミンホがドラマ「相続者たち」のエンディングについて言及し注目を集めている。

イ・ミンホは、所属事務所を通じて「キム・タンを演じる俳優である前に1人の視聴者としてドラマの結末と伏線が気になって仕方がない」とドラマ「王冠を被ろうとする者、その重さに耐えろ-相続者たち」(以下「相続者たち」)に対する思いを伝えた。

また、イ・ミンホは、作品の至る所に数多くの伏線があり、視聴者を「探偵ごっこ」の気分にさせる、同ドラマの作家キム・ウンスク氏を「想像以上に超越する能力者」と称賛した。

全20話で予定されている「相続者たち」は、最終階までのカウントダウンが始まっており、視聴者はセリフの一言一言や小物など、細かいところまで確認しながら、「相続者たち」の結末について推理しネット上で議論するなど、熱い人気ぶりを見せている。

イ・ミンホもドラマ「相続人」の結末が気になって仕方ないというコメントが報じられると、ネットユーザーは、「私も『相続者たち』の結末が気になって仕方がない」、「相続者たちの結末、イ·ミンホもまだ知らないの?」、「早くラストが知りたい!」などの反応を見せた。