KBSドラマ「グッド・ドクター」チュ・サンウク、カリスマ&人間味あふれる姿に女性視聴者メロメロ!

チュ・サンユクの写真
KBSの月・火ドラマ「グッド・ドクター」で、俳優チュ・サンウクが大活躍中だ。放送の回を重ねるごとに視聴者はチュ・サンウクの魅了み魅了されている。

今月12日に放送された 第3話では、副院長ヒョンテ(グァック・ドワン)の工作により、600gにも満たない未熟児の手術を執刀することになるキム・トハン(チュ・サンウク)の姿が描かれた。自分が不利益な状況でも怯むことなく、医師として患者を生かすため、最後まで努力する姿が感動を呼んだ。

皆が医師としての資格がないとするパク・シウォン(チュ・ウォン)の言葉に耳を傾け、一歩ずつ手術をさせていく姿は、これまでパク・シウォンが気にいらなかったキム・トハンが、パク・シウォンの力強いサポーターに変わっていく瞬間であった。サーバント症候群という障害を持ちながらも、誰よりも医師としての資質のあるパク・シウォンを素晴らしい医師へと導くキム・トハンの姿は、徐々にその真価を発揮している。

ドラマの放送が終わると、ネット上には、「チュ・サンウク、本物の医者みたい!ハンサムだしかっこ良過ぎ!」、「表面上は冷たいけど、実は人間味があふれてる。しかもイケメンだし!」、「単なる悪役だと思っていたけれど、実は重要なキャラだったのね。グッドドクターは、トハン先生だね!」など、チュ・サンウクに対する好評で溢れることとなった。

写真:KBSドラマ「グッド・ドクター」