BOYFRIEND(ボーイフレンド)「LIVE ARCH vo.1 」OPENING SPECIAEVENT&記者会見レポート!

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10月1日(火)渋谷・ヒカリエホールにて「LIVE ARCH vo.1 OPENING SPECIAL EVENT」が開催された。その記念すべき第1回目の初日ゲストとして、歌とダンスの実力を兼ね備えた、いま最も期待されるボーイズグループ、BOYFRIENDが出演。昼夜2回公演が行なわれ、昼(1st)のステージ終了後に記者会見を行いました。
(ドンヒョンはスケジュールの都合により不参加)

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「アンニョンBOYFRIEND!こんにちはBOYFRIENDです!よろしくお願いします。」と挨拶をして会見開始!

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―自己紹介とコメントをお願いします。
ジョンミン:こんにちは、ジョンミンです。今日このステージに立つことが出来て光栄に思っています。よろしくお願いいたします。
クァンミン:こんにちは、クァンミンです。久しぶりにステージに立って少し緊張していますが、カッコいい姿をお見せ出来るように頑張ります。
ヨンミン:こんにちは、ヨンミンです。1stステージを無事に終えました。2ndステージも期待してください、よろしくお願いします。
ミヌ:こんにちは、ミヌです。今回オープニングイベントの最初のゲストとして参加出来て、とても光栄に思っています。この後の2ndステージも頑張りますのでよろしくお願いします。
ヒョンソン:こんにちは、ヒョンソンです。久しぶりにステージに立ちましたが、こうやって多くの方々に見ていただいてとても嬉しく思っています。これからも頑張りますのでよろしくお願いします。

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―今回の公演で見てほしいところは?
ジョンミン:今回ドンヒョンさんがミュージカルのため、5人でのステージですが、見に来ていただける皆さんのために一生懸命頑張りますので、その点を見ていただければと思います。
クァンミン:僕達が楽しんでいる姿を見ていただいて、一緒に楽しんでいただければと思います。よろしくお願いします。
ヨンミン:表情、動き1つ1つを全て注意深く見ていただければと思います。
ミヌ:ファンと一緒に楽しめるコーナーがありますし、スペシャルゲストでCOWCOWさんも来ていただいているので皆さん一緒に楽しんでください。
ヒョンソン:今回リーダーいないので、その分一生懸命準備しました。久しぶりのステージなので一生懸命練習したので見てください。

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―「LIVE ARCH」の1stステージを体感してみての感想をお願いします。
ミヌ:久しぶりのステージだったのですが、皆さんが一緒に楽しんでくださったので嬉しく思っています。次のステージも一緒に楽しんでいただければと思います。

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―韓国と日本のファンの違いはありますか?
クァンミン:当たり前のことですが、韓国のファンは韓国語が上手で、日本のファンの皆さんは日本語が上手ですが、BOYFRIENDを愛してくれてる気持ちは一緒です。

―今回ドンヒョンさんがいないので5人のパフォーマンスですが、練習は大変でしたか
ジョンミン:リーダーが不在の状況の5人で、大きいステージに立つのは初めてですが、その分一生懸命準備しました。負担もあり、緊張もしていますが一生懸命頑張りますのでよろしくお願いいたします。

―「LIVE ARCH」は今後もずっと続いていく予定ですが、このプロジェクトの歴史に残る一番最初に出演した感想をお願いします。
ミヌ:このような大きな舞台の一番最初のゲストとして参加させていただき、それを5人で準備しなくてはならないというプレッシャーもあったのですが、最初のゲストとして完璧なステージを見せる為に一生懸命準備しました。

―今後の活動は?
ミヌ:明日(10/2)に主演映画「GOGO♂イケメン5」のDVDが発売されます。そして来月クリスマス特別アルバム「Pinky Santa」が出ますのでよろしくお願いします。

―今日はドンヒョンさんがいませんが、今日のリーダーは誰ですか?また、ドンヒョンさんへメッセージをお願いします。
ミヌ:今回ヒョンソンさんがリーダーを務めてくれています。もうすぐドンヒョンさんも1stステージがありますので、“緊張せず頑張って”という連絡をしました。

―これまで歌や映画に出演されたと思うのですが、今後やってみたいことは?
ミヌ:個人的なことですが、日本のドラマに出演してみたいです。日本語も頑張っているので今後日本で様々な姿をお見せ出来るように頑張っていきたいです。
ジョンミン:僕は作詞作曲に挑戦してプロデュースしていきたいです。
ヨンミン:舞台演出に挑戦してみたいです。
クァンミン:作詞に挑戦してみたいです。日本語は、まだまだですが、これから一生懸命頑張って日本語で作詞出来るようになりたいと思います。
ヒョンソン:僕は歌手としてソロでアルバムを出せたらなと思っています。

最後にフォトセッションを行ない、夜の2ndステージへ。

夜のステージでは、熱気溢れる会場のなか「Be My Shine~君を離さない~」で幕開けた。
MCには椎名真子と“あたりまえ体操”で人気のお笑いコンビのCOWCOWが登場し、メンバー自己紹介とトークが行なわれた。

ヨンミン:スペシャルボーイ、ヨンミンです。
ジョンミン:最後までよろしくお願いします。
クァンミン:クァンミンです、皆さんのプレゼントです。
ヒョンソン:今日だけリーダー、ヒョンソンです。最後まで楽しんでください。
ミヌ:今日だけセクシー担当ミヌです!
と、それぞれ挨拶し、質問タイムへ。

「Q.今日はドンヒョンさんがいませんが、5人でのBOYFRIENDはどうですか?」には、「会いたいです」「部屋が広いです」「今、ミュージカルの本番です」「ドンヒョンさん頑張って!」とそれぞれ答えた。

「Q.みんな肌がキレイですが、何かやっているんですか?」
ヨンミン:僕はケアをしません。(ピースサイン!)
クァンミン:僕はケアは必要ないです。なぜなら僕はもともとイケメンです。(と投げキッスに会場悲鳴(笑))
ヒョンソン:僕もケアはしないです。クレンジングだけします。
ミヌ:コーラをいっぱい飲んだらニキビは出来るが肌は柔らかくなる…!?(笑)
ジョンミン:僕は肌のために病院に行きます。最近肌が悪くなってしまったので…(と言うと「それお菓子いっぱい食べたからお腹がポニョポニョ…」とジョンミンのお腹を触るミヌ)(笑)

「Q.怒った顔が見たいです。」には、いっせいに怒った顔をするが、つい噴き出してしまうメンバー達。

「Q.私は年上ですが、『オッパー』と呼んではダメですか?」には、「いい!」「大好きです!」というメンバーに会場みんなで『オッパー!』と叫ぶと「韓国の男たちは“オッパー”と呼ばれたら喜びます。」とミヌ。

そして、COWCOWと言ったら“あたりまえ体操”ということで、特別に“恋愛バージョン”を伝授し、メンバーもステージで披露。ジョンミンとミヌ、クァンミンとヨンミン、そしてヒョンソンとCOWCOW多田のペアで、「あたりまえ体操」を披露すると、会場は笑いと悲鳴で大盛り上がりとなった。

続いてプレゼント抽選会、さらに当選した1人のためだけにメンバーが目の前で「GO BACK」を歌うという、羨ましいスペシャル企画が行われた。

「明日僕達の主演映画のDVDが出ます。来月に僕達のクリスマススペシャルシングルが出ます!(ミヌ)」「タイトルは『Pinky Santa』です(ジョンミン)」と今後の活動予定を語り、「瞳のメロディ」などを披露し、アンコールでは「君とDance Dance Dance」など計8曲を披露し、最後にファンへメッセージを伝えた。

ミヌ:皆さん楽しかったですか?僕達も幸せすぎて今、元気いっぱいです。本当にありがとうございます。

ヨンミン:今日は本当に嬉しかったです。ずっと成長するBOYFRIENDを期待してください。

ヒョンソン:皆さん今日は本当に沢山来てくれてありがとうございます。来月の僕達のCD期待してください。よろしくお願いします。

クァンミン:今日は本当に楽しかったです。(気持ちを踊りで表現するクァンミン(笑))僕、今熱いです!

ジョンミン:今日は来てくれて本当にありがとうございました。5人でのライブはちょっと無理かなと思いましたが出来ますよね?(笑)
ミヌ:でもリーダーが居なくてちょっと残念ですね。
ジョンミン:ドンヒョンさんは今、ミュージカルで演技してます♪
ミヌ:僕達もミュージカル見たいです。
ジョンミン:僕は練習を見ました。(どうだった?)悲しいと面白いです。
ミヌ:ドンヒョンさんのミュージカルでみんな会おう!
ジョンミン:今後の公演も期待してください。特別なステージで会いましょう。以上、BOYFRIENDジョンミンでした!
ミヌ:それはリーダーがやるんです。今日だけのリーダー!
ヒョンソン:アンニョン、ボーイフレンド!お疲れ様でした!

と今日だけのリーダー、ヒョンソンが最後をしめ、イベント初日は大盛況で終了した。

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【セットリスト】
M1.Be My Shine~君を離さない~
M2.JANUS
M3.I YAH
M4.GO BACK
M5.瞳のメロディ
M6.Dangerous
M7.On&On
Ec.キミとDance Dance Dance

「LIVE ARCH」は2006年、音楽を通じて国と国、人と人、世代間を超えてアーチで繋いでいきたいという思いからプロジェクトを企画、出発した夢のステージを開催。アジアの良質なエンターテイメントを幅広く発信し、世界を結ぶ架け橋となることを目指すイベントとして、今後も注目度の高い海外アーティストを次々に日本に誘致してライブを中心とした活動を行い、日本のみならず海外にも「LIVE ARCH」の情報を発信し、エンターテイメントという世界の共通語により、人々に感動を与え続けることを目的としている。