今年7月にJapan 1st アルバム「Hero」をリリースし、オリコン初登場2位を獲得、さらに韓国男性アーティストとして1stアルバム初週最高売上の記録を塗り替えた。その後、2年連続となる東京ドーム2days公演の実施、8月のa-nation’13 stadium Fes.出演、さらには11月15.16日に約2年ぶりとなる大阪・京セラドーム2days公演を控えるなど、2013年も精力的に日本活動を行なっているSUPER JUNIOR。
12月11日リリースの最新シングル「Blue World」は、シングル作品としては初となる、日本オリジナル楽曲でのリリースとなることや、今年9月より約2年ぶりに活動を再開したメンバー、ヒチョルの復帰後初参加楽曲となることでも話題になっており、多くのファンが楽曲解禁を待ちわびている状況が続いたが、この度、ついにタイトル曲「Blue World」と、カップリング曲「CANDY」のダイジェスト音源、そしてジャケット写真が公開になった。
タイトル曲「Blue World」は、アーティストカラーでもある“ブルー”がタイトルに入った、その名の通りSUPER JUNIORの持つ“スケール感や世界観”をイメージした歌詞と、パワフルなベースサウンドが特徴的なアッパートラック!さらにカップリング曲「CANDY」は、タイトルとは裏腹なクールなトラックの中に“恋の物語”が広がる甘く切ないダンストラックとなっており、どちらもSUPER JUNIORが日本から発信する注目の期待作となっている。
また、タイトル曲「Blue World」は番組タイアップが決定。
日本テレビ系「ミュージックドラゴン」12月エンディングテーマ、日本テレビ系「フットンダ」12月エンディングテーマ、そして、日本テレビ「それいけ!ゲームパンサー!」12月エンディングテーマとして、計3番組のエンディングテーマをつとめることになり、テレビから楽曲を耳にする機会も今まで以上に多くなりそうだ。
ワールドツアー「SUPER SHOW 5」ではアジアはもちろんのこと南米やヨーロッパなど全世界を周り、各国から熱烈な歓迎を受け、ワールドワイドな活躍を続けるSUPER JUNIOR。
残りわずかとなった2013年も彼らの活躍と、日本オリジナル最新シングル「Blue World」の続報に、目が離せない状況が続きそうだ。