CRAYON POP、新曲「Bar Bar Bar」音楽チャート急上昇!中毒性のあるメロディ&振付で話題に

CRAYON POPの写真

ガールズグループ、CRAYON POP(クレヨンポップ)の新曲「Bar Bar Bar」が、音楽チャートを急上昇し、注目を集めている。

先月20日に公開されたCRAYON POP(クレヨンポップ)の新曲 「Bar Bar Bar」は、発売当初、主要音楽チャートで100位圏外だったが、現在急上昇し、音楽チャート10位〜20位にランクインしている。

22日午後現在、「Bar Bar Bar」は、韓国最大の音楽サイトmelon(メロン)で13位に、Mnet22位、Bugs29位、ollemusic22位など、主要音楽チャートでも上位に入っている。

通常、音楽チャートの順位は、発売日から時間が経過するにつれて、順位が下がるのが一般的であるの対し、CRAYON POP(クレヨンポップ)の 「Bar Bar Bar」の急上昇は、異例の現象だ。

ステージ上で披露するユニークな振付で話題となり、ミュージックビデオも人気を集めている。現在melonのミュージックビデオチャートでは、1位にランクインしている。

所属事務所側は、「『Bar Bar Bar』が中毒性のあるメロディと、老若男女、誰もが簡単にまねることが出来る振り付けということで、親しまれているようだ。これからも多くの関心と応援をお願いしたい」と語った。