韓国をはじめとしたアジアの良質なエンターテイメントを幅広く招致し、ライブをはじめとした様々な展開によって、国と国とを結ぶ架け橋を目指すイベント『LIVE ARCH Vol.4』が11月25日(月)渋谷ヒカリエホールにて開催。ゲストに人気ガールズグループT-ARAを迎えて昼夜の2回公演が行われ、1回目公演終了後に囲み会見が行われました。
―今日の『LIVE ARCH』1回目のステージはどうでしたか?
ウンジョン:ファンの皆さんが沢山来てくれて楽しかったです。
ジヨン:日本のファンの皆さんに久しぶりに会えて嬉しかったです。こういった機会があって嬉しいです。
ソヨン:今日も楽しかったです。ファンの皆さんが沢山来てくれて楽しかったです。
ボラム:久しぶりにファンの皆さんが楽しんでいるところを見て、凄く嬉しかったです。またこういった機会があれば嬉しいと思います。
キュリ:いつも思う事ですが、自分達のステージを楽しんでくれるファンの皆さんにとても感謝しています。
ヒョミン:昨年と一昨年にファンミーティングをやったのですが、今日は小さなファンミーティングのような感じがしました。今年もファンミーティンが出来ればいいなと思います。
―日本を繋ぐようなイベントに出演しての感想をお願いします。
ウンジョン:ファンの皆さんと会う機会が沢山あれば嬉しいです。今後もそういった機会が増えれば楽しいです。
ジヨン:私も同じ気持ちです。
―今後の活動について
ソヨン:韓国で『NUMBER NINE(ナンバーナイン)』と言う曲で活動したのですが、日本でも『NUMBER NINE』という曲で活動しますので楽しみにしてください。
―新曲『NUMBER NINE』の意味は?
ヒョミン:「愛の媚薬」を「NUMBER NINE(ナンバーナイン)」と表現するのですが、アメリカではドラックストアに行った時に薬の名前で「ナンバーナインください」と言う表現を使うそうなんです。愛の痛みを癒す薬を「ナンバーナイン」と言うそうなんです。
最後はフォトセッションが行なわれ、『NUMBER NINE』のポーズもキメめてくれました!