韓国をはじめとしたアジアの良質なエンターテイメントを幅広く招致し、ライブをはじめとした様々な展開によって、国と国とを結ぶ架け橋を目指すイベント『LIVE ARCH Vol.7』が1月28日（火）Zepp Tokyoにて開催。公演前にゲストのMBLAQの会見が行われました。
■関連記事
・スンホのフォトレポート
・イジュンのフォトレポート
・チョンドゥンのフォトレポート
・G.Oのフォトレポート
・ミルのフォトレポート
世界的TOPスターRain(ピ)のプロデュースでデビュー前から話題を集め、2009年10月15日シングル『JUST BLAQ』でデビューした5人組ボーイズグループMBLAQ。2011年5月4日にはシングル『Your Luv』で日本デビューを果たす。最近は音楽のみならず、それぞれが映画、ドラマ、バラエティーなど様々な分野で才能を発揮して注目を集めています。
リハーサルを終えたMBLAQが登壇し日本語で挨拶。
全員で「せーの、こんにちは、MBLAQです！」
「こんにちは、MBLAQのG.Oです」「スンホです」「こんにちは、MBLAQのミルです」「イ・ジュンです」「チョンドゥンです」
―今回「LIVE ARCH」で来ていただいたお気持ちをお願いします。
スンホ：久しぶりに日本でこのようなライブが出来るので嬉しく思っています。このあと韓国に帰ったら旧正月なので、家族と一緒いる幸せな時間もあります。こうして日本の皆さんと一緒の時間と家族の時間との幸せな時間が続くので嬉しいです。
―今日のステージの見どころをお願いします。
スンホ：今日のステージは、今までのライブと違ってファンを近くで感じれるような公演を準備しました。楽に楽しんでいただけたらと思います。
存在感溢れるMBLAQのメンバー達でした！公演前ということもあって初めは緊張気味のようでしたが、フォトセッションでは笑顔も見え、沢山ポーズをしてくれました。
